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日本はパワーストーン大国だった 2018-01-27

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/


 さて今回は、ストーンライフを楽しんでいる方なら、見逃して欲しくない石の
情報をお伝えしたいと思います。


 私たちが手にするパワーストーンのほとんどは、外国で産出されたものです。
鉱物大国ブラジルを始めとして、世界各国から日本にやってきます。
 かつてなら相当なお金持ちしか手に出来なかったアフガニスタンのラピスラズ
リさえ、簡単に入手できたりします。
 本当に便利な時代になりましたね。

 しかし、なかなか入手できない国のストーンもあります。
 どこの石かと言えば・・・、それは我が国、つまり日本です。

 え!? と思うかも知れませんが、日本はかつてパワーストーン大国だったの
です。


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 かつて日本の鉱物は、世界中から注目されていました。

 はるか古代に遡れば、新潟の糸魚川付近に産出した翡翠(ひすい)があげられ
ます。日本の豪族のみならず、どうやら大陸からもこの石を求めて渡来してきた
人々がいたようです。なにしろ中国では、翡翠は不老不死の石と考えられたこと
もあったほどですから、そりゃ欲しかったでしょう。

 中世には、日本産の金や銀が貿易に用いられ、高品質だったため信用度が高く、
その評判は世界にとどろきました。ヨーロッパ人が黄金の国ジパングを探して航
海に乗り出すきっかけになったことは有名ですね。

 明治になると、政府の奨励もあり、山梨の水晶が大々的に採掘され、工芸品と
して海外にたくさん輸出されました。

 昭和になると、今度は、北海道で採掘されたインカローズが大量に輸出されは
じめます。
 インカローズですよ!
 今となっては、「インカの薔薇」という俗称通り、ペルーやアルゼンチンの石
といったイメージが強いのですが、日本でも真っ赤なインカローズを産出し、地
元の名を冠して「積丹(しゃこたん)ルビー」と呼ばれたりしたそうです。


 実はこのほど、この北海道産のインカローズ、=鉱物名ロードクロサイトを少
量入手できたので、サイト上にアップしました。
   ↓
北海道産 ロードクロサイト原石
北海道産 ロードクロサイト原石のサンプル画像



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 ロードクロサイトを産出していたのは、北海道の積丹半島の根本付近にあった
「稲倉石鉱山」です。

 もともとは明治時代に金や銀の鉱山として開かれたのですが、その後良質のマ
ンガン鉱脈が見つかり、大規模な採掘に発展していきました。
 製鉄する際にマンガンが必要なため、ドイツに大量に輸出したり、乾電池の材
料に使ったりして、世界屈指のマンガン鉱山として稼働しました。

 その副産物として美しいロードクロサイトが得られました。
 きれいな石は鉱夫が拾って持ち帰ったりしていましたが、あまりに美しいので
「積丹ルビー」と称され、地元の名産品にもなったそうです。

 当時はロードクロサイトだとか、インカローズなんて言葉はなかったかもしれ
ないですから、赤い石なら「○○ルビーだろう」ということになったのでしょう。


 ちなみにこの石は、下記のようにさまざまな形で呼ばれます。

・積丹ルビー -- 採掘地方の名を冠した呼称
・稲倉石 -- 採掘鉱山の名を冠した呼称
・桜マンガン -- 桜色のマンガンなので(ロードナイトと混同の場合あり)
・インカローズ -- もとはペルー産のロードクロサイトに使われた呼称
・ロードクロサイト -- 鉱物名
・菱マンガン鉱 -- 和名の鉱物名



 さて、かなり長期間稼働してきたこの稲倉石鉱山ですが、昭和59年に閉山して
しまいました。 そのため、もはや新たに採掘されることもありません。


 今回この希少な稲倉石鉱山産ロードクロサイトを、8点だけ仕入れることがで
きました。老舗の鉱物業者さんが大切に保管されていたものを譲り受けたのです。

 保管状態が非常に良いため、まるで昨日掘り出したかのように石がイキイキと
して、濃い目のピンク色を発色しています。
 残念ながら積丹ルビーと呼べるような透明感のあるタイプではありませんが、
アルゼンチン産のインカローズに比べてもまったく遜色ない力強さを感じます。
   ↓
北海道産 ロードクロサイト原石
北海道産 ロードクロサイト原石のサンプル画像



 これらの石を見ると、かつての日本はホントにパワーストーン大国だったのだ
な、とつくづく感じさせられます。

 ぜひこの機会を利用して、日本産の石のパワーを感じ取ってみてください。
 日本産の「インカの薔薇」は、きっとあなたに「情熱と勇気」を与えてくれま
す。

 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それではまた次回
 祈開運!



【今週の開運金言】

「人というものはな、おのれの長所を隠すことをくふうしなければいかぬよ。そ
れでないと、おまえは自分の長所のために身を滅ぼすことになろう」
(池波正太郎『戦国と幕末』)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』からコラム部分のみ抜粋したものです。
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干支の周期から2018年の展開を予想する 2018-01-13

 
 こんにちは、開運なびの長樹(ながき)です。
 開運なび https://www.kaiun-navi.jp/


 新年一発目のコラムです。
 今回は、干支の周期から2018年の展開を予想したいと思います。


 干支というのは、十二支と十干を組み合わせた60種類あります。

 今年の十二支は「戌(いぬ)」ですね。
 これは干支の「支」のほうです。

 今年の「干」、つまり十干は「戊(つちのえ)」。

 二つ合わせて「戊戌(つちのえいぬ)」。
 これが2018年の干支ということになります。


 では、戊戌にはどのような傾向があるのでしょう?

 干支にはそれぞれ「陰陽」と「五行(=木火土金水)」の性質が当てはめられ
ており、この組み合わせで判断されてきました。

 戊の陰陽は「陽」、五行は「土」。
 戌の陰陽は「陽」、五行は「土」。

 つまり、どちらも「陽の土」という気質をそなえています。

 両者が同じ気質を持つ状態は「比和(ひわ)」と呼ばれ、それぞれの気が強ま
ります。
 簡単に言えば、「良いことはさらに良くなり、悪いことはもっと悪くなる」、
という運気の年になるということです。

 良い面を伸ばしていけるのは大歓迎ですが、悪い面がさらに悪くなるなんて、
ちょっとコワイですね〜。

 では、過去の戊戌の年は、どんなことが起きていたのでしょう。


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 冒頭に、干支は60種類と記しましたが、これは60年周期で動いているという意
味です。
 では、今から60年前、1958年にどんな事象が起こったのか、主だったところを
みてみましょう。


・岩戸景気はじまる
・阿蘇山大爆発
・浅間山大爆発
・東京タワー竣工
・皇太子(現天皇陛下)ご婚約発表 〜ミッチーブーム巻き起こる
・新一万円札(聖徳太子)発行
・長嶋茂雄選手、四打席四三振で巨人デビュー
・ロカビリーブーム(日劇ウェスタンカーニバル)始まる
・フラフープ流行
・即席チキンラーメン発売
・スーパーカブ(バイク)発売
・家電が爆発的に売れ出し、「テレビ・冷蔵庫・洗濯機」が三種の神器と呼ばれ



 注目は、岩戸景気のスタートです。1958年7月~1961年12月まで、42か月間続き
ました。
 実はこれ以前、日本は「なべ底不況」というデフレに襲われていたのです。

 終戦後、経済的に破綻していた日本は、朝鮮戦争による特需発生で息を吹き返
します。1954年から約三年間続く神武景気です。
 しかし日銀が国際収支改善のため、強力な「金融引き締め」を実施。これにより1957年7月からデフレが発生し、景気は低迷。

 このとき、景気見通しに2つの説が唱えられました。
 ひとつは、「景気はなべの底を這うように進むため、不況は長期化する」。
 もうひとつは逆に、「不況は一時的なもの。日本は成長を続ける」。

 政府は経済白書にて前者を採用したため、「なべ底不況」と呼ばれるようにな
りました。

 しかし結果的にこの後、岩戸景気がスタートし、日本は高度経済成長へと突き
進むことになります。


 アレ? と思いませんか?
 なんだか、安倍首相登場以前の日本を見ているようです。

 もちろん近年の不景気は「失われた○年」なんていうくらい長期間ですが、デ
フレ派とリフレ派の経済論争の末、アベノミクスによる強烈な「金融緩和」で、
一応、景気は上向いたことになっています。「実感なき景気回復」なんて言われ
ますが。

 ただ、なべ底不況はわずか一年だったのに比べ、近年のデフレは相当長期間で
したから、立ち直るまでの助走期間も長くなるのは理に叶っています。

 そしていよいよ今年、政府からデフレ脱却宣言が出るのでは、と期待されてい
ます。


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 デフレ脱却とは経済的な見方ですが、それは心理的にみれば、日本人が「バブ
ル崩壊のトラウマ」から脱却することを意味すると思っています。

 デフレとは、「はじけたバブルの呪い」です。
 日本人はず〜っと、バブルの呪い=「デフレマインド」にかかっていましたか
らね。

 しかしようやく今年、その呪いは解けそうです。
 と言うよりは、社会を動かす主体層が、呪いにかかった団塊の世代から、呪い
を知らない世代に変わりつつあるということなのかもしれません。

 その象徴たる出来事があります。

 ひとつは、ビットコインに代表される仮想通貨の暴騰です。
 売買しているメインは日本人なのだとか。と言っても、バブルを知る世代が手
を出すはずもなく、おそらく、バブル世代より若い方々でしょう。

 そしてもうひとつは、昨年秋からの日経平均株価の16連騰という、歴史的な続
騰記録です。紆余曲折はあれ、しばらくはこの株価の上昇は続くのでしょう。
 そうなると、もう株はこりごりと思っていた世代の呪いも解け、息を吹き返し
そうです。
 なにしろ、株価の相場格言には「戌笑う」というものがあります。
 戌年は投資家の笑いが止まらない、というジンクスのようなものです。


 ちなみに開運なびが昨年11月にリリースした2018年の守護ブレスは、『ゴール
デンクロス・ブレスレット』と名付けましたが、これは「運気が十字路を迎える」
という意味はもちろん、株価が上昇していくときに現れる指標「ゴールデンクロ
ス」をかけたものです。
  ↓
2018年 黄金の十字路を飛翔する ゴールデンクロス・ブレスレット
2018年 黄金の十字路を飛翔するゴールデンクロス・ブレスレットのサンプル画像



 60年前、1958年に岩戸景気がスタートし、その後、所得倍増計画が発表され、
オリンピック景気へとつながっていきました。
 60年前にご婚約された皇太子様は天皇陛下となり、来年は退位のご予定です。

 時空間は循環しています。
 2018年は、新しい流れのスタートになるでしょう。
 高度成長とは言わないまでも、ゆっくりと息の長い成長を望みたいですね。

 そのためにも、ポジティブに考え、自分の良い面を伸ばしていきましょう。
 時代遅れのデフレマインドは御法度です。

 あなたにも、素晴らしい幸運が巡って来ますように。

 パワーストーンの意味は「パワーストーンなび」へどうぞ
https://www.kaiun-navi.jp/navi/powerstone/index.html


 それではまた次回
 祈開運!



【今週の開運金言】

「己自身を低く評価するものは、他人からも低く評価される」
(ウィリアム・ヘイズリット 〜英国の作家)


※この記事は、開運なびのメルマガ『長樹ラパンのパワーストーン星占い』からコラム部分のみ抜粋したものです。
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